歯周病治療について

歯周病の進行状態

健康な歯茎から重度の歯周炎までの進行について説明いたします。

健康な歯茎

サンゴ色またはピンク色でひきしまって弾力性があります。


歯肉炎

歯の付け根の表面にプラークがたまり、歯の周囲や歯と歯の間の歯ぐきに炎症が起こります。ブラッシング時に出血することがありますがまだ痛みはそれほどありません。


歯周炎

やわらかいプラークが硬い歯石に変化し炎症は歯ぐきの中にまでおよびます。歯ぐきの腫れ、出血があり弾力性がなくなります。痛みを感じることがあります。


重度歯周炎

歯周炎の症状が進むと、歯がぐらついたり、口臭も強くなります。ひどい場合はウミがでるようになります。この状態を一般的に歯槽膿漏と言います。


歯周治療の流れ

下矢印初診

下矢印基本検査(歯ぐきの状態をチェックします)

下矢印説明(今後の治療計画を一緒に考えていきます)

下矢印プラークコントロール(歯みがきの指導・説明)

下矢印スケーリング(専用の器具で歯の汚れを取り除きます)

下矢印TBI(ブラッシング指導)

下矢印基本検査(初めに比べて改善されてるか後日改めて診断します)

下矢印スケーリング

下矢印安定していれば定期健診へ

もう少し、歯周治療が必要な方は経過を観察していきます